肺がん4期の告知を受けて、抗がん剤、樹状細胞ワクチン、放射線、ガンマナイフなどの治療で2年経過。

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肺ガンステージ4からの生還

  東日本大震災の8日後、自宅で突然倒れ救急車で病院へ運ばれる。血圧が下がり呼吸も満足にできない状態でそのまま入院。 心臓の回りにがん細胞を含んだ心嚢水が大量に溜まって手術の出来ない4期の肺腺がんとの診断。首のリンパや脳にも転移が見つかった。 心嚢水を抜き、カルボプラチンやパクリタキセル等による抗がん剤治療を始める。 副作用が少なくなるようにフコイダンを取り寄せて飲み始める。 心臓のまわりの水はなかなか引かず、今度は胸水も溜まり始める。 
 子供たちがインターネットなどで調べた様々な治療法の中で一番良いと思う樹状細胞ワクチン療法を受けることに。
 胸水が溜まり息が出来ず歩けない状態が続き抗がん剤をイレッサに変える。 劇的に効いて息苦しさが取れるが、肝障害が出て59日で中止になる。 入院当初脳検査で1個だった腫瘍が半年で22個に増えておりガンマナイフで治療する。 抗がん剤をタルセバにするが背骨へ転移し痛みがとれず、放射線治療に1ヶ月通う。 血液検査も異状なくがん細胞も小さくなったまま安定している状態。背中などの痛みは依然として残ってはいるが痛み止めを飲んでいると何でも出来る状態であったが、平成25年4月のPET、MRIの検査で骨髄、肋骨、脳など4~5ヶ所に転移が見つかり、脳に新しく出来た6個の腫瘍を、2回目のガンマナイフで治療する。(H25.7)


平成23年(2011年)
 3月   倒れて、入院、肺ガンとわかる。心臓の回りの心嚢水を抜く
 4月   肺ガン4期、リンパ、脳に転移、抗がん剤治療、髪が抜ける
 5月   退院、抗がん剤治療、MRIで脳に8mmの腫瘍が見つかる
 6月   入院、抗がん剤治療、首のしこりが消える、心嚢ドレナージ
 7月   心嚢ドレナージ、抗がん剤治療、採血等樹状細胞ワクチン療法の準備
 8月   活性リンパ治療、樹状細胞ワクチン療法(1回目)、抗がん剤治療、胸腔ドレナージ
 9月   樹状細胞ワクチン療法、抗がん剤治療、MRIで脳の腫瘍7mmに、胸水を抜く
 10月  樹状細胞ワクチン療法、胸水溜まる、動けない、抗がん剤をイレッサに変える
 11月  樹状細胞ワクチン療法(7回目)、胸水を抜く、イレッサが劇的に効く
 12月  血液検査で副作用の肝障害がわかり、59日でイレッサが、中止になる

平成24年(2012年)
 1・2月  胸のしこりが消える、肝臓の数値が平常値に戻る
 3月    樹状細胞ワクチン8回目、MRIで脳腫瘍が22個見つかる、ガンマナイフ治療
 4月    PET.CT、背骨へ転移、タルセバ飲み始める。副作用の湿疹、下痢
 5・6月  背中の痛み続く、背骨へ放射線治療(ライナック治療)、タルセバ
 7月    ライナック治療終了、放射線の影響で胸(食道)に痛み、タルセバ、ランマーク
 8・9月  タルセバ、湿疹、ランマーク注射、体調は落ち着いている、中耳炎で耳鼻科へ
 10・11月 タルセバを飲む間隔が1日置きに。脳の腫瘍消える、胸のムカムカと背中の痛み
 12月    背中から右脇腹に痛み、痛み止めで抑える。他は落ち着いた状態で動ける

平成25年(2013年)
 1月    体の痛みやムズムズ感、薬の副作用はあるが痛み止めでなんとかなる。
 2月    痛み止めで体調は安定、右半身に帯状疱疹ができ水泡が潰れて大変
 3月    背中から脇腹にかけての痛みが取れない
 4月    頭と肋骨などに新しいガン細胞が見つかる
 5月    体の痛みは強くなる副作用も出る
 6月    背中の痛みと気分悪さがあり食欲もなく、少し動くと疲れる
 7月    痛み止めの副作用の嘔吐、吐き気があり食べれない
  8月    背骨、膀胱あたりにガン転移、抗がん剤治療のため入院
 9月    お腹のガンが2回の抗がん剤治療で、半分位の大きさになる
 10月    右足のリンパ腺がブロックされてリンパ浮腫になり赤くパンパンに腫れる
 11月    左足も腫れて 週2回リンパマッサージに通う
 12月    四国がんセンターのリンパ浮腫外来でマッサージの仕方を教えてもらう

平成26年(2014年)
 1月    痰と咳がひどくなり、肺炎で入院する。        
 2月    抗がん剤をタルセバからアリムタに変える



    
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